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こんにちは(*´◒`*)Carpath板谷です( ^ω^ )本を読んだよ(΄◉◞౪◟◉`)『ルビンの壺が割れた』っていう本だよ( ︎'ω')︎感想だよ囧まずこの本の感想をお伝えする前に、別の本のお話をしたい。その本は、我孫子武丸著『殺戮にいたる病』これは永尾に薦められて読んだのだが、所謂、叙述トリックの金字塔と言われるようなミステリー小説である。私は彼から一切の予備知識を入れられず読み進めて行った。私はほぼ最後、文字数でいうと、99.9%といったところまで、サイコホラーだと思っていた。まだ読んでおらず、いずれ読もうと思っている方もおられるかもしれないので、詳細は割愛するが私の『殺戮にいたる病』の読後の感覚は、ストロボを直に浴びて目が眩み、ボンヤリとした視界を残りの0.01%によって取り払われる。と感じた。逆でも良い。明瞭な視界の中、一撃のストロボで目が眩むと言ったところか。何れにせよ、叙述トリック読了後の正しい感覚を身体中に感じる事が出来た。同時に永尾と、我孫子武丸に悔しさも感じたわけだが笑さて、本題の『ルビンの壺が割れた』の感想だが、この本は、アメトークで紹介されたり、印象的な帯(本の下の方にグルリと巻いてある横長のやつね)によってご存知の方もおられると思う。よってネタバレ等あるため、未読の方は是非とも読了後、下記を読んで頂きたい。1時間もあれば読破できる短い本です。以下ネタバレ含みます↓・・・・・・・・不快。只々不快。これが私の感想です。『殺戮にいたる病』とは違う、上手く言い表わせないが、平坦な舗装された道を歩いているはずが、気付くと二度と抜け出すことの出来ない泥沼にハマっていた様な読後感であった。いや、泥沼というより肥溜めと言うべきか、危険よりも生理的な不快を感じた。読み返し改めて考えると多少強引なところがある。(例えばmessengerであんな長文を送るかな、とかね)だがこれは叙述トリックの性質上致し方ないところであり許容できる。だが不快。読了後は只々不快。ちなみに、この本も予備知識無きまま紹介され読んでいました笑しかし、しかしですね叙述トリックというのはこれでもいいのではないかと。『砂の器』が社会派推理小説、『人間の証明』が文学的推理小説と言われる様に『ルビンの壺が割れた』は新しい叙述トリックではないかと。多少大げさかもしれないが、我々の生活は気づくと抜け出せない沼にハマっている、というのは往々にあると思う。しかしそれは、決して抜け出せない沼ではなく、そう意識し体が硬直しているだけかもしれない。叙述トリックというのは、巧妙に一面だけを読者に見せそれを全体像と認識させる。そして最後に隠れた面を突きつける。それは驚きと恐怖を読者に届ける、言わばその本と読者に一度だけ許される芸術である。しかし、『ルビンの壺が割れた』は、太陽光に照らされた姿が、徐々に影に侵され黒く、醜く変容し最後は驚きと不快を届けた。なぜ不快に感じたか。それは全ての人間の心の奥底にある闇か、あるいは遺伝子に刻まれた遠い過去の生物としての本能を徐々にさらけ出していく様を、自らに投影した、恥辱による不快ではあるまいか。と、小難しく書いていきましたが、今回も悔しさ満点です。くそぉ…誰かに薦めて増やそうかな、不快仲間笑Carpath板谷雅也#Carpath #carpath #Carpath.biz #Carpath米子 #カーパス #カーパス米子 #米子 #新車 #中古車 #新車販売 #中古車販売 #新車米子 #殺戮にいたる病 #ルビンの壺が割れた #叙述トリック #悔しい #おしゃれインテリア #モーリスラクロア #ポントス #IWC #マーク16
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